エディタ

Windowsで作業をするときに最も使っているのは、オープンソースでフリーのサクラエディタですね。使っていて何か支障があると、秀丸エディタとか、他のエディタを試します(最大行数の制限にひっかるとか、巨大なファイルで遅くなるとか)。
といっても、そんなに使いこなしているわけではありません。

Linuxで作業をするときは、vi(vim)。こちらも全く使いこなしてはいない。

けれど、Windowsで動作するサクラエディタがマウスでの操作を主眼とした仕様になっているのに対し、viはマウスが無い環境でも快適に操作が可能なように、全てキーボード操作だけで快適に作業ができるようになっている。

それ故に最初のとっかかりが多少キビしいのだけれど、鳴れてしまうと快適で、Windowsのエディタを操作中にも、知らず知らずとその操作がでてきてしまう。。。

Windows版のVimを使うべきなのだろうか・・・